【保存版】キャンプの持ち物チェックリスト!子連れキャンプやファミリーにも

【360度カメラがやっぱりすごい!】キャンプや旅行におすすめ!「RICOH THETA SC2」は簡単できれいに撮れる!


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しょう

こんにちは!ファミリーキャンパーの しょう です。

キャンプがより楽しくなるカメラをご紹介!

全天球カメラ(360度カメラ)の「RICOH THETAリコー シータ」。

全天球カメラとは上下左右全方位の360度パノラマ写真がワンショットで撮れるカメラです。

わたしはもともと「RICOH THETAリコー シータ S」のモデルを愛用していますが、今回、より新しく求めやすいエントリーモデルにあたる「RICOH THETAリコー シータ SC2」をレンタルで利用しました。

扱いやすいくて簡単にきれいな写真が撮れる!

本記事では、全天球カメラ(360度カメラ)の「RICOH THETA SC2」を紹介します。

本記事は、RICOH THETA SC2をレンタルで利用して記事を執筆しています。レンタルで利用していますが、実際の使用感を大切に良い点・悪い点を含めて、率直に記事にしています。

※旧モデルの全天球カメラ「RICOH THETA S」は3年以上愛用している360度カメラです。

全天球カメラとは?RICOH THETA SC2の主な特徴はこれ!

全天球カメラとは、カメラの周りをぐるりと一周の景色を簡単に撮影することができるカメラ。

▽こちらが、紹介する「RICOH THETAリコー シータ」。機種はエントリーモデルにあたる「RICOH THETA SC2」です。

まさに、手のひらサイズで片手で持つことができる大きさ。前面と裏面の両方にレンズが付いています。

横幅も薄いですね!

サイズは、45.2mm(幅)×130.6mm(高さ)×22.9mm。ポケットにも入るぐらいの大きさです。

色は全部で4色。好きな色を選べます。

専用のケースが付属しています。

ケースに収めたところ。

重さは、わずか約104g。かばんに入れていても持ちやすいサイズと軽さです。

RICOH THETA SC2の主なスペック
  • 発売日: 2019/12
  • 色:4色展開 ホワイト、ピンク、ベージュ、ブルー
  • 外形・寸法: 45.2mm(幅)×130.6mm(高さ)×22.9mm(奥行き)
  • 質量: 約104g
  • 記録媒体/記録可能枚数: 内蔵メモリー 約14GB、静止画:約3,000枚
  • 撮影モード: 静止画…オート、シャッター優先、ISO優先、マニュアル 、動画:オート
  • 【露出制御モード】 プログラムAE、シャッター優先AE、ISO優先AE、マニュアル
  • ISO感度(標準出力感度): 静止画:(オート)ISO64~1600、上限設定可能、(ISO優先、マニュアル)ISO64~3200 、動画:(オート)ISO64~6400、上限設定可能
  • シャッタースピード:静止画:(オート)1/25000秒~1/8秒
しょう

THETA(シータ)SC2は軽くて手のひらサイズの動画も写真もとれる360度カメラ。SC2は、求めやすく扱いやすいエントリーモデルです!

THETA SC2の主な特徴は以下の通りです。

THETA SC2の主な特徴
  • SC2はエントリーモデル。求めやすく扱いやすい
  • キャンプや旅、パーティーシーンなどにおすすめ!星空や夜景も撮れる
  • 撮影するシーンにあわせて簡単に撮影。顔、夜景、車窓モードを搭載
  • 動画は4kで撮影できる
  • 電源ONから撮影まで約1.5秒。撮りたいときにすぐに撮れる!
  • 前面の表示パネルで、電池の残量やモードがひと目で確認できる
  • スマホのアプリと連動。シャッタースピードや露出の変更、シャッターをスマホで切ることもできる。
  • スマホへの転送が簡単。専用アプリで写真や動画の編集もとっても簡単
しょう

撮影した写真は無料の専用アプリ(THETA)でスマホへ転送することができます。写真の編集もアプリから簡単にできますよ!

▽専用アプリで写真や動画の転送、編集もOK!撮影した写真をすぐにSNSでシェアできます

RICOH THETA SC2でキャンプで撮影!簡単・きれい・すごい写真が撮れる!

THETAでの撮影はとっても簡単。カメラの真ん中にあるボタンを押すだけで撮影ができます。難しい設定などは必要ありません。

写真や動画の切り替えは側面にあるボタンを押すだけ。前面のディスプレイで撮影モードや電池残量が表示されるので、わかりやすいです。

こちらは子どもが撮影した写真をTHETAの専用アプリでアニメーションをつけたもの。

キャンプはあいにくの雨でしたが、広々デッキ付きのコテージ泊だったので問題なし。

キャンプ場は那須にある憧れのキャンプアンドキャビンズ。※キャンプ場の紹介記事は後ほど更新します

コテージのデッキでの焚き火を囲んでパチリと。暗い場所での撮影でしたが、シャッターボタン1つだけで(設定などはなしでも)、きれいに撮れていますね!

ハロウィン時期のキャンプだったので、コテージもハロウィンの飾り付けを楽しんでいます。

▽朝のお散歩の風景。こちらもTHETA SC2で撮影しています。

撮影した写真は、FacebookやLINEなどは360度の写真のままシェアできます。指でぐるぐると地球儀を動かすように写真を回転させながら見ることができる写真ですね!

撮影した360度の写真は、専用の無料アプリ(THETA+)で簡単に好きな部分だけを切り出すこともできます。

▽左側はミラーボール、右側はリトルプラネットというビュー方式です。

右側も左側も同じ1枚の写真ですが、専用アプリを使うとサクッと好きなように変換することができます。

三脚を使用すれば、夜景や星空もきれいに撮影することも可能です。キャンプをしたときはあいにくの雨で撮影できませんでしたが…。

▽こちらは旧モデル THETA Sで星空を撮影したときの記事です

キャンプシーンだけでなく、日常のお出かけや旅、パーティーシーンでも活躍間違いなし。

難しい設定なども必要なく、ポケットから取り出して、サクッと360度の写真が撮れてしまう手軽さもいいですね!

しょう

すごい写真がサクッととれる360度カメラのTHETA。ぜひチェックしてみてくださいね!

RICOH THETA はこちらからチェック!

▽当記事で紹介しているRICOH THETA SC2はこちら

▽最上位のフラッグシップモデル RICOH THETA Z1 はこちら

▽アドバンスドモデル RICOH THETA V

▽THETAの自撮り棒はこちら THETA本体と手の距離があき指が大きく写り込まない写真を撮ることが可能

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