Warning: Undefined array key 1 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 57
Warning: Undefined array key 2 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 60
Warning: Undefined array key 3 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 63
Warning: Undefined array key 4 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 66
今シーズン(2020年)に購入したmont-bellのマルチフォールディングテーブル。家でもキャンプでもどちらでも使いたいというテーブルを探していて、まさにぴったりのアイテムに出会いました!
使用シーンに合わせて、天板の高さを三段階に変えることができる使い勝手のいいテーブル。
コンパクトに折りたためます。スタイリッシュな見た目は、インテリアとしてもぴったり。普段は家の中で利用していますよ。
本記事では、mont-bellのマルチフォールディングテーブルの機能や4ヶ月以上利用しての感想・口コミを紹介します。
【mont-bell マルチフォールディングテーブル】 高さが調節できる!
mont-bellのマルチフォールディングテーブルは、高さが3段階に調節できるテーブル!
mont-bell独自の「ハイローザシステム(特許出願中)」で、組み立てのときにフレームとポールをどこにとめるかで、高さを調節することができます。
mont-bellの紹介の動画はこちら
座卓でもローチェアやハイチェアにあわせて、シーンごとにスタイルを変えることができるすごいテーブルです。
▽驚くほどコンパクトで軽いのも特徴。
総重量は、4.33kg。片手で子どもでもひょいと持てるくらいの軽さです。
収納袋に入れたときのサイズは、高さ19cm×幅18cm×奥行き70cm。車のトランクに収納してもかさばらないぐらいの大きさですね。
テーブル面はリバーシブル。コーディネイトにあわせてライトブラウンかダークブラウンかを選ぶことができますよ。カラーバリエーションは紹介しているブラウンの他にブラックもあります。
フレームとポールは独特の形をしていますが、組み立ては難しくありません。息子でも1人でテーブルを組み立てることができましたよ。
▽開封して組立作業中
リバーシブル仕様の天板には耐水性・耐候性に優れた素材が使用されています。
紹介しているマルチフォールディングテーブルは、4~6人用サイズの「マルチフォールディングテーブル ワイド」。
一回り小さいサイズで2〜4人用の「マルチフォールディングテーブル」もありますよ。
ポール差し込み広げるだけでテーブルが完成します。▽裏側からみたところ
テーブルの高さを変えてみました。
▽ハイスタイル(コロナ禍でステイホームのときの写真なのであえて、書斎スタイルです!)
高さは67センチ。一般的なキャンプチェアにピッタリのサイズですね!
▽ロースタイル。54センチ。
低めのチェアにぴったりのサイズです。子ども用の低いアウトドアチェアを使うときもこの高さがおすすめ。
▽座卓スタイル。39センチ。
地面に座ったときに丁度いいサイズです。
このときは、テント内のリビングエリアをお座敷スタイルにしたので、一番低い高さにして利用しました。子どもが3人いるので、お座敷スタイルのキャンプ、楽ちんですね。
mont-bell マルチフォールディングテーブルを使用しての感想・口コミ
家の中とキャンプで、mont-bellのマルチフォールディングテーブルを約4ヶ月間利用しています。
スタイルにあわせてテーブルの高さを簡単に変更できるのは、とてもいいですね!
キャンプのときにハイスタイル、ロースタイル、お座敷スタイル、それぞれどのスタイルにするかはその時のサイトの構成によって違ってきますからね。
天板の木目がおしゃれで、インテリアとしても馴染むデザインという点も気に入っています。リバーシブルで2種類から選べるのもいいですよね。
注意点は、天板を上に持ち上げてしまったり、強く寄りかかると構造上、天板が外れてしまうこと。
キャンプのときに天板を持ち上げたりするような動きは設置や移動するときぐらいですが、家の中で普段使いをするときはその点だけ要注意ですね。
我が家では、自由スペースに置いてあり、子どもが工作をしたり、絵を描いたり、宿題をやったり。サイズは、紹介しているものはワイドタイプで4〜6人用。もう一回り小さい2〜4人用のサイズも展開しています。