【保存版】キャンプの持ち物チェックリスト!子連れキャンプやファミリーにも

中札内のコテージ「中札内農村休暇村フォーリエンドルフ」へ!|キャンプ場レポ・口コミ


Warning: Undefined array key 1 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 57

Warning: Undefined array key 2 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 60

Warning: Undefined array key 3 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 63

Warning: Undefined array key 4 in /home/hokkaidosyo/mainichi-camp.com/public_html/wp-content/themes/jstork19_custom/functions.php on line 66
しょう
こんにちは。しょう(@syoradio1)です。

札幌から引っ越す前の最後の道内旅行。
北海道の道東、十勝地方の中札内村にあるコテージでのんびり過ごしてきました。
2食付きの楽ちんプラン。
紹介するのは、中札内農村休暇村フォーリエンドルフ。
コテージだけでなく、グランピングキャンプや楽々セットでBBQを楽しめるプランもあります。
産みたての卵や、採れたてのお野菜、釜戸ご飯など、気軽にアウトドアを楽しみたい方にもピッタリの場所ですよ。料理もとっても美味しかったです!

中札内村「中札内農村休暇村 フェーリエンドルフ」とは?

紹介するコテージは北海道の十勝地方、中札内村にあります。

中札内には、六花亭の六花の森や、チーズ工房も点在。帯広から少し足を伸ばして観光するのもおすすめの場所。帯広市から車で40分の距離ですよ。

今回宿泊したコテージは、「中札内農村休暇村 フェーリエンドルフ」。
コテージが森のなかにたくさん立ち並んでいます。グランピングキャンプやグランピングコテージの体験もできますよ。

中札内農村休暇村フォーリエンドルフの紹介!コテージ泊

宿泊したフォーリエンドルフのコテージの紹介をします。

▼チェックインをする管理棟こと「市庁舎」

フォーリエンドルフは森のなかにコテージが点在しています。

長期滞在者や住民の方もいらっしゃいますよ。

▼今回宿泊したコテージ。

コテージ内は暖房が効いていてポカポカ。冬でも寒くなく快適に過ごせました。

2階建てのコテージ。1階にリビング、キッチン、トイレ。2階にあるのは、ベッドルームが3部屋とトイレとバスルーム。

ベッドルームも3部屋あるので、お友達同士などでも利用しやすいですね。

▼リビング

アンティーク調のソファに、なんとピアノもありました。

▼キッチン。

調理器具や食器は一通りそろっています。今回は2食付きのプランでしたが、食材を持ち込み自分たちで料理を楽しむこともできますね。

食器も揃っています。

▼トイレ

▼バスルーム

トイレもバスルームも清潔でしたよ。

ベッドルームは3部屋ありました。

シングルの部屋が1つに、ツインの部屋が2つ。

訪れたのは3月。まだまだ雪深いです。

森のなかにある雰囲気がとってもいいですね!

コテージ内ではピアノを楽しんだり…。

食事付きのプランだったので、夕食・朝食ともに管理棟の近くにあるレストラン「ミュン匕・ハウゼン」にて。

夕食はシェフのおまかせコースでした。

見た目にも美しいお料理たち。美味しくてボリュームもあり、大満足!

メインは3種類から選べます。

  • 中札内田舎鶏
  • 十勝産豚肉
  • 道産牛肉

この中から、中札内田舎鶏と道産牛肉を選びました。

贅沢なコース料理、美味しかったです!引っ越し前のいい思い出になりました。

さらに、びっくりしたのは子供用のお料理。

▼こちらが子供の料理です!

なんて豪華な!さらにチーズフォンデュ付き。

とろりととろけるチーズに野菜やパンを付けて。大人のコースにもチーズフォンデュはついていました。デザートもたくさん。

子供の料理も内容も味もボリュームもすごかったです!

部屋に戻ってからは、暖炉に薪をくべて。(薪は管理棟で販売しています)

部屋は温かいので、暖炉に火をともす必要はないのですが、せっかくなので、体験。

暖炉の火!なんて優雅な気持ち!

案内人 ウサキ
このあと火がくすぶり大量の薪を残したあげく、換気のために窓を開けて寒い…という本末転倒な状態になっていたけどな!

あれほどさんざん焚き火をしてきたのに、暖炉の薪は上手く燃やせませんでした…。

朝食もレストランにて。

炊きたての釜戸ご飯の美味しさ!

グランピングテントも。

冬でもキャンプできる雪上のグランピングキャンプのプランもありましたよ。
グランピングも、素泊まりプランやBBQ付きなどがあるので、スタイルに合わせて選べますね。

コテージは広くて、快適。レストランでの食事も美味しくて。
何より森のなかにあるコテージの雰囲気がとても良かったです。
夏の季節だと、産みたて卵をとったり、野菜の収穫もできるそうですよ。

今回利用したプランはこちらです。

子ども3人の家族5人でコテージに宿泊。2食付き(夕食はレストランでのコース料理)で、36,400円でした。料理の内容を考えるとかなりお得だったのでは…。

利用したのは、2食付きでレストランでの食事ですが、コテージ内での食事付きプランもあります。
小さな子連れだったらコテージ内での食事のほうがありがたいですよね。

▼他にもたくさんのプランがあるので気になる方は是非チェックしてくださいね!帯広の花火大会などのイベントのときのプランもありますよ。

中札内農村休暇村フォーリエンドルフをじゃらんで見てみる

この記事が気に入ったら いいねしよう!最新記事をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA